えんぴつのジクに使う木は、スギ科やヒノキ科の仲間(なかま)の木です。
アメリカの森で生まれ育った、樹齢(じゅれい/木の年れい)が70年から80年の、高さ30メートルくらいの大きな木です。アメリカで製材(せいざい)の仕事をする人たちが、えんぴつの材料(ざいりょう)用に加工(かこう)してくれて、わが国はこれを輸入(ゆにゅう)します。
加工(かこう)されたえんぴつのジク用の板は「スラット」とよびます。
いろいろなサイズがありますが、よく使われる材料(ざいりょう)の1まいの大きさはタテ18.5センチメートル、ヨコ7.5センチメートル、あつさ5ミリメートルです。
このスラットを2枚つかって、ふつうのえんぴつが9本できます。
スラット(板)に半円のミゾをけずります。
このミゾにシンがぴったりはいります。

トップページへもどる

© 2001 日本鉛筆工業協同組合,All right reserved.