えんぴつのシンはコクエンとねん土からできています。
   コクエンは自然(しぜん)が作ったもので山から採(と)れます。
   いまわが国が、えんぴつに使っているのは中国(ちゅうごく)の山で採(と)れたコクエンが多いです。
   コクエンは漢字で書くと「黒鉛」と書くので、金属(きんぞく)の種類(しゅるい)の「鉛(なまり)」が入っていると思われたことがありますが、これはまちがいです。
   シンのもうひとつの材料(ざいりょう)のねん土も自然(しぜん)が作ったもので、川のちかくでとれます。
   いまはドイツと中国で採(と)れるねん土が多いです。

   えんぴつの材料(ざいりょう)のジクの木は北アメリカから、シンはドイツや中国(ちゅうごく)からやって来ます。
   えんぴつは世界の人々が協力(きょうりょく)しあってできているのです。

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