学習の他にえんぴつはどこで活躍(かつやく)しているでしょうか?

  家をデザインする建築士(けんちくし)も使っています。音楽を作る作曲家も使っています。マンガやアニメーションを作るまんが家も使っています。
  図書館に用意されている筆記具はえんぴつです。政治家(せいじか)をえらぶ選挙(せんきょ)の時に用意されている筆記具もえんぴつです。地震(じしん)などの災害(さいがい)があったときも、すぐ必要(ひつよう)になるのはえんぴつです。

  平成7年(1995)1月17日、兵庫県(ひょうごけん)で大地震(だいじしん)がありました。 えんぴつ組合は、それから1週間後、兵庫県(ひょうごけん)の子どもたちに10万本のえんぴつをおくりました。
  「救援物資(きゅうえんぶっし)をおくりましょう」という通産省(現・経済産業省/けいざいさんぎょうしょう)の人や、「学校を早く再開(さいかい)してみなさんを助けたい」という文部省(現・文部科学省/もんぶかがくしょう)の人たちの熱心(ねっしん)な声にこたえて、組合員は2日間で10万本のえんぴつをいろいろな工場から集めました。
  そして、文部省(現・文部科学省)がもっている船「汐路丸(しおじまる)」に乗せて、神戸(こうべ)に向いました。

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